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01 清酒もろみの仕込から上槽
菅原 雅通
新潟県醸造試験場 主任研究員清酒の主原料である米の品質や米由来の特徴的な香味成分について研究しています。
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02 製成と精製、貯蔵、出荷管理
青木 俊夫
新潟県醸造試験場 場長清酒専門の指導機関である醸造試験場は製品の安心安全、品質向上にも取り組んでいます。
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03 「にいがた酒の陣」物語
齋藤 俊太郎
新潟県酒造組合 需要振興委員長/麒麟山酒造株式会社 代表取締役社長広告会社での勤務を経て新潟清酒業界へ。にいがた酒の陣をはじめ、業界のプロモーション活動を担当。
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04 清酒の官能評価
田中 純平
新潟県醸造試験場 主任研究員酵母の遺伝的特性の解明と、それを利用した清酒酵母の育種について研究しています。
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05 海外の嗜好調査とブランディング
石塚 千賀子
新潟大学 日本酒学センター/経済科学部 准教授外資のブランドにて関東～札幌のエリアのマネージャーとして働いたあと、地元新潟大学で博士号をとり現在はマーケティングを専門として教育・研究に取り組んでいます。
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06 食品の美味しさの科学と評価
藤村 忍
新潟大学 日本酒学センター/農学部 教授地域連携フードサイエンスセンター事務局を担当。専門は栄養化学。アミノ酸代謝を基に食肉の機能性の強化を研究しているほか、災害食など食品の美味しさや機能の研究にも取り組んでいます。
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07 日本酒の歴史
原 直史
新潟大学 日本酒学センター/人文学部 教授日本近世史（安土桃山時代～江戸時代）を専門に教育研究をしています。
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08 お酒と脳
武井 延之
新潟大学 日本酒学センター/脳研究所 准教授個体（行動)、細胞、分子レベルで脳の研究を行ってきました。日本酒が専門なわけではありませんが、お酒全般に興味があります。学部、大学院で日本酒学の講義を担当しています。本業はhttps://www.bri.niigata-u.ac.jp/field/tumor/index.htmlを参照ください。
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09 “経営”との向き合いかた ～酒蔵経営の実践から～
細田 康
新潟県酒造組合 「GI新潟」運用支援委員/朝日酒造株式会社 代表取締役社長新潟市出身。東京理科大学理工学部応用生物科学科を卒業。総合化学工業メーカー勤務を経て朝日酒造株式会社に入社、営業部長などを経て代表取締役社長に就任。
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10 多文化共生社会向けの異文化理解とビジネス・コミュニケーション
蒙 韞
新潟大学 日本酒学センター/教育基盤機構国際センター兼キャンパスライフ支援部門キャリア・就職支援オフィス 准教授国立国語研究所 日本語教育研究領域 プロジェクトPDフェローなどを経て現職。2020年国立国語研究所第20回所長賞（若手研究者奨励賞）を受賞。中国人社員をはじめとする外国籍社員のビジネス・コミュニケーションの困難点や問題点など、外国人留学生と日本人学生を対象とする国際教育、キャリア教育と異文化間教育について研究しております。
